メインサービスのマイページからプラグインのダウンロードをします。(※メインサービスへの無料登録が必要です。)
※ご利用にあたって無断でのリバースエンジニアリングやプラグインの解析や再配布はご遠慮ください。※プラグイン本体は無料提供させていただいておりますが、ChatGPTのAPIキーの利用にOpenAIさんに料金が発生します。(詳しくはこちら)当社が利益を頂いているわけではありませんので、メインサービスのおまけ程度にお考えください。※原則こちらの無料プラグインについてはサポート対象外になります。
WordPressの管理画面からプラグインをアップロードしてインストールします。
有効化します。
BizOhAIKitの設定画面に移動します。
OpenAIのAPIキーを入力し、「設定を保存」を押します。これで設定は完了しましたので、いつものWordPressの編集画面にAIを利用するためのボタンが表示されているはずです。
※OpenAIのAPIキーって何?という方は事前にネットやYou Tubeでしっかりと調べて理解を深めてから利用を進めてください。
※モデルはGPT-3.5-Turboが価格・速度面でオススメです。おすすめします。GPT4はより品質の高い文章が生成できますが、金額が高く生成速度も遅いので長所と短所を上手く使い分けてみてください。
※OpenAIモデル選択にGPT-4が表示されない場合一度プラグインを削除し再度インストールしてみてください。それでも解決しない場合、あなたのOpenAIアカウントにGPT-4の利用が許可されていない場合があります。APIキーを作成し直すことで解決する場合もあるようですが、詳しくはOpenAI社さんにお問合せください。
APIキーの取得については上記のリンクのブログさんで詳しく解説されておりますので必読です。
OpenAIのAPIキーの利用には従量課金で料金が発生します。詳しくは上記リンク。この料金がクセモノでなかなか直感的に理解しにくいかと思います。トークンという独自の単位で文章を区切っているので明確に1文字何円と出すことができません。僕個人の感覚的な数字になりますが、GPT3.5で1文字0.001円ほど、GPT4で1文字0.01円ほどな感覚です。
実際に作成する文章によって前後しますので試しながら作成してみてください。かかっている料金はOpenAIのマイページから確認できます。
おなじみのWordPressの投稿画面です。入力欄のツールバーにAIを利用するためのボタンが表示されています。※この画像の緑色のボタン。
書きたい記事のテーマを入力し、そのテキストを選択した状態で、「タイトルを生成する」を押します。すると、タイトルを3つ考えてくれるので、好きなものを選んで、要らないものは消してしまいましょう。
決定したタイトルを選択し、「タイトルから見出しを生成する」を押します。すると見出しの構成案が作成されますので、必要に応じて人の目で確認して調整します。
段落を書きたい部分の見出しを選択し、「見出しから段落を書く」を押します。
作成した段落をもう少し詳しく書き進めたい時は、段落の終わりの言葉を繋がりやすいように調整し、その段落を選択し、「続きを書く」を押します。
画像を作成したい箇所の文章を選択し、「AI画像生成」を押します。
ランサーズ、ココナラにて御社専用にサイトに合わせた機能強化バージョンのプラグインの作成も出品もしておりますので、もしよろしければ是非。当サイトのメールフォームからも受け付けております。
もし「プラグインを自サイト用に作って欲しい!」という方は、ご相談からメールフォームにてお問い合わせください。
プラグインを導入するサイトに合わせて、・文体・一人称・セールスポイント・導入文・締括文・画像スタイル・初期見出し数・出力文字数・CTA誘導・SNS発信用テキスト作成機能などなどカスタマイズして納品いたします。